FoodForceStudio for Creator 利用規約

制定日:2026年2月11日

第1条(総則・適用)

  1. 本利用規約(以下「本規約」といいます。)は、株式会社モールハックおよびGastroduceJapan株式会社(以下、総称して「当社ら」といいます。)が共同で管理・運営するプラットフォーム「FoodForceStudio for Creator」(以下「本サービス」といいます。)の利用条件ならびに本サービスの利用に関する当社らと登録ユーザー(第2条で定義します。)との間の権利義務関係を定めることを目的とします。
  2. 本規約は、本サービスの利用に関わる一切の関係に適用されます。本サービス上で掲載されるガイドライン、ルール、注意事項等は、本規約の一部を構成するものとします。
  3. 当社らは、本サービスに関し、特定の機能や取引形態に応じた個別規定を定めることがあります。本規約と個別規定の定めに矛盾がある場合、個別規定の定めが優先して適用されるものとします。

第2条(定義)

本規約において使用する以下の用語は、各々以下に定める意味を有するものとします。

  • 「ユーザー」
    第4条に基づき本サービスの利用者としての登録がなされた個人または法人をいい、「クリエイター」および「企業」の総称を指します。
  • 「クリエイター」
    本サービスを利用して、SNS(TikTok、Instagram、YouTube等を含みますがこれらに限りません。)その他の媒体において商品またはサービスの紹介、PR、創作活動を行う個人または法人をいいます。
  • 「企業」
    本サービスを利用して、自社または第三者の商品・サービスのプロモーション(以下「案件」といいます。)を委託または募集する法人、団体、または個人事業主をいいます。
  • 「個別契約」
    企業が提示した案件に対しクリエイターが応募し、企業がこれを承諾すること(またはその逆のプロセス)により、企業とクリエイター間で成立する業務委託契約またはそれに準ずる契約をいいます。
  • 「外部プラットフォーム」
    TikTok Shop、各種ASP、決済代行サービス等、当社らが管理しない第三者が提供するサービスをいいます。
  • 「投稿データ」
    ユーザーが本サービスを利用して投稿、送信、アップロードした文章、画像、動画、音声、プロフィール情報その他のデータをいいます。
  • 「知的財産権」
    著作権、特許権、実用新案権、意匠権、商標権(これらを受ける権利を含みます。)その他一切の知的財産権をいいます。

第3条(本サービスの性質と非保証)

  1. マッチングプラットフォームの性質
    本サービスは、企業とクリエイターに対し、取引の機会と情報の管理機能を提供するプラットフォームです。当社らは、個別契約の当事者にはならず、個別契約から生じる業務の遂行、報酬の支払、成果物の品質について、一切の責任を負いません。
  2. 決済の外部性
    本サービス内では、クリエイターへの報酬支払および企業からの決済機能を提供しません。全ての金銭的取引は外部プラットフォームまたは当事者間の直接取引にて行われるものとし、当社らは資金決済法上の資金移動業者としての役割を担いません。
  3. 情報の正確性
    当社らは、ユーザーが登録した情報の真実性、正確性、合法性について監視する義務を負わず、またこれを保証しません。

第4条(登録・アカウント管理)

  1. 登録手続
    本サービスの利用希望者は、本規約を遵守することに同意し、かつ当社らの定める一定の情報(以下「登録事項」といいます。)を当社らの定める方法で提供することにより、利用登録を申請するものとします。
  2. 登録の拒否
    当社らは、申請者が以下の各号のいずれかに該当する場合は、登録を拒否または抹消することがあり、その理由について一切開示義務を負いません。
    • (1) 登録事項の全部または一部につき虚偽、誤記または記載漏れがあった場合
    • (2) 未成年者、成年被後見人、被保佐人または被補助人のいずれかであり、法定代理人、後見人、保佐人または補助人の同意等を得ていなかった場合
    • (3) 反社会的勢力等(第15条で定義します。)である、または資金提供その他を通じて反社会的勢力等の維持、運営に協力・関与する等、反社会的勢力等との何らかの交流・関与を行っていると当社らが判断した場合
    • (4) 過去に当社らとの契約に違反した者、またはその関係者であると当社らが判断した場合
    • (5) その他、当社らが登録を適当でないと判断した場合
  3. アカウント管理責任
    ユーザーは、自己の責任においてIDおよびパスワードを適切に管理・保管するものとし、これを第三者に利用させ、または貸与、譲渡、名義変更、売買等をしてはならないものとします。ID等の管理不十分による損害の責任はユーザーが負うものとします。

第5条(機能の制限と閲覧権限)

  1. 未ログインユーザーの制限
    本サービスにログインしていないユーザー(未登録者を含む。)は、案件のタイトル等の概要情報のみを閲覧できるものとし、案件の詳細条件、報酬額、特定の商品情報等の閲覧はできません。
  2. タグ管理権限
    本サービス上の検索タグ、カテゴライズタグ、ステータスタグ等の設定・変更・削除権限は、当社ら(管理者)のみが有するものとします。ユーザーは、当社らが設定したタグ付けに対して異議を申し立てることはできません。

第6条(個別契約の成立と業務遂行)

  1. 契約の成立
    個別契約は、本システムの機能を通じて、一方の申込みに対し他方が承諾の通知を発信した時点で成立するものとします。
  2. 法的関係
    個別契約は、企業とクリエイターの二者間において直接成立します。当社らは、個別契約の成立、有効性、履行可能性について何ら保証しません。
  3. ステルスマーケティング規制の遵守
    クリエイターおよび企業は、本サービスを通じたPR活動において、不当景品類及び不当表示防止法(景品表示法)および同法に基づく「一般消費者が事業者の表示であることを判別することが困難である表示」の指定(ステマ規制)を遵守しなければなりません。クリエイターは、投稿において「PR」「広告」「プロモーション」等の表記を、消費者に分かりやすい形で明示する義務を負います。

第7条(報酬および費用)

  1. 直接取引の原則
    クリエイターへの報酬、商品の購入代金、その他本サービスの利用に関連して発生する金銭の授受は、全てTikTok Shop等の外部プラットフォームの規約または当事者間で別途合意した方法に従い行われるものとします。
  2. 当社らの非関与
    当社らは、いかなる場合も、企業からクリエイターへの報酬支払債務を保証・代位・補填しません。外部プラットフォーム上でのトラブル(未払い、着金遅延、口座凍結等)について、当社らは一切責任を負いません。

第8条(知的財産権等の取扱い)

  1. 権利の帰属
    本サービスに関連する一切の知的財産権(ユーザーの投稿データを除く。)は、当社らまたは当社らにライセンスを許諾している者に帰属します。
  2. 投稿データの権利
    ユーザーが投稿したデータ(クリエイターが制作した動画・画像等を含みます。)の著作権は、原則として当該ユーザーまたは個別の権利処理に基づき定まる権利者に留保されます。ただし、個別契約において別途特約がある場合はそれに従います。
  3. 当社らによる利用(AI学習含む)
    ユーザーは、当社らに対し、投稿データを以下の目的で利用すること(複製、複写、改変、第三者への再許諾その他のあらゆる利用を含みます。)を、無償かつ地域・期間の限定なく許諾するものとします。
    • (1) 本サービスの提供、維持、改善、および本サービスのプロモーション
    • (2) 本サービスのシステム構築、改良、メンテナンス
    • (3) 統計データの作成、マーケティング調査・分析
    • (4) 人工知能(AI)の機械学習用データセットとしての利用(生成モデルの構築・改良を含みます。)
  4. 著作者人格権の不行使
    ユーザーは、前項に基づく当社らおよび当社らの指定する者による投稿データの利用に関し、著作者人格権を行使しないことに同意します。

第9条(禁止事項)

ユーザーは、本サービスの利用にあたり、以下の各号のいずれかに該当する行為をしてはなりません。

  • 法令、裁判所の判決、決定もしくは命令、または法令上拘束力のある行政措置に違反する行為
  • 公の秩序または善良の風俗に反する行為
  • 当社ら、他のユーザー、または第三者の知的財産権、肖像権、プライバシー権、名誉、その他の権利または利益を侵害する行為
  • 本サービスを通じずに行う直接取引(中抜き行為)を誘引する行為。ただし、当社らが事前に書面または電磁的方法により承諾した場合を除きます。
  • 架空の成果報告、自己アフィリエイト、その他不正な手段で利益を得ようとする行為
  • 当社らのネットワークまたはシステム等に過度な負荷をかける行為、リバースエンジニアリングその他の解析行為
  • 案件情報および他のユーザーの情報を、本サービスの利用目的以外で収集、蓄積、漏洩する行為

第10条(本サービスの停止等)

当社らは、以下のいずれかに該当する場合には、ユーザーに事前に通知することなく、本サービスの全部または一部の提供を停止または中断することができるものとします。

  • 本サービスに係るコンピューター・システムの点検または保守作業を緊急に行う場合
  • コンピューター、通信回線等の障害、誤操作、過度なアクセスの集中、不正アクセス、ハッキング等により本サービスの運営ができなくなった場合
  • 地震、落雷、火災、風水害、停電、天災地変などの不可抗力により本サービスの運営ができなくなった場合

第11条(権利抹消・契約解除)

  1. 当社らは、ユーザーが以下の各号のいずれかに該当した場合、何らの催告を要せず、直ちに当該ユーザーの登録を抹消し、本サービスの利用契約を解除することができます。
    • (1) 本規約のいずれかの条項に違反した場合
    • (2) 支払停止もしくは支払不能となり、または破産手続開始、民事再生手続開始、会社更生手続開始、特別清算開始若しくはこれらに類する手続の開始の申立てがあった場合
    • (3) 6ヶ月以上本サービスの利用がない場合
    • (4) 当社らからの問い合わせその他の回答を求める連絡に対して30日間以上応答がない場合
  2. 当社らは、本条に基づき当社らが行った行為によりユーザーに生じた損害について一切の責任を負いません。

第12条(保証の否認および免責)

  1. 当社らは、本サービスがユーザーの特定の目的に適合すること、期待する機能・商品的価値・正確性・有用性を有すること、ユーザーによる本サービスの利用がユーザーに適用のある法令または業界団体の内部規則等に適合すること、継続的に利用できること、および不具合が生じないことについて、明示的にも黙示的にも保証しません。
  2. 当社らは、本サービスに関してユーザーが被った損害(付随的損害、間接損害、特別損害、将来の損害および逸失利益にかかる損害を含みます。)につき、賠償する責任を負わないものとします。
  3. 消費者契約法の適用その他の理由により、当社らがユーザーに対して損害賠償責任を負う場合であっても、当社らの賠償責任は、損害の事由が生じた時点から遡って過去6ヶ月間に当該ユーザーから現実に受領した本サービス利用料の総額(利用料が無償の場合は金1万円)を上限とします。ただし、当社らに故意または重過失がある場合はこの限りではありません。

第13条(秘密保持)

  1. ユーザーは、本サービスに関連して当社らがユーザーに対して秘密に取り扱うことを求めて開示した非公知の情報(案件の詳細情報を含みますがこれに限りません。)について、当社らの事前の書面による承諾がある場合を除き、秘密に取り扱うものとし、第三者に開示・漏洩してはなりません。
  2. 本条の規定は、本サービス利用終了後も3年間有効に存続するものとします。

第14条(共同運営と責任分界)

  1. 本サービスは、株式会社モールハックおよびGastroduceJapan株式会社が共同して運営を行います。
  2. ユーザーに対する本サービスの提供責任および個人情報の管理責任は、別途プライバシーポリシーに定める管理責任者が負うものとする。ただし、いずれか一方の運営会社独自の事由(破産、解散等)によりサービス継続が困難となった場合、残存する運営会社が本サービスの運営権およびユーザーとの契約上の地位を承継することができるものとします。

第15条(反社会的勢力の排除)

  1. ユーザーは、現在、暴力団、暴力団員、暴力団員でなくなった時から5年を経過しない者、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋等、社会運動等標ぼうゴロまたは特殊知能暴力集団等、その他これらに準ずる者(以下「反社会的勢力」といいます。)に該当しないこと、および次の各号のいずれにも該当しないことを表明し、かつ将来にわたっても該当しないことを確約するものとします。
    • (1) 反社会的勢力が経営を支配していると認められる関係を有すること
    • (2) 反社会的勢力が経営に実質的に関与していると認められる関係を有すること
    • (3) 自己、自社もしくは第三者の不正の利益を図る目的または第三者に損害を加える目的をもってする等、不当に反社会的勢力を利用していると認められる関係を有すること
    • (4) 反社会的勢力に対して資金等を提供し、または便宜を供与する等の関与をしていると認められる関係を有すること
  2. ユーザーは、自らまたは第三者を利用して次の各号のいずれかに該当する行為を行わないことを確約するものとします。
    • (1) 暴力的な要求行為
    • (2) 法的な責任を超えた不当な要求行為
    • (3) 取引に関して、脅迫的な言動をし、または暴力を用いる行為
    • (4) 風説を流布し、偽計を用いまたは威力を用いて当社らの信用を毀損し、または当社らの業務を妨害する行為

第16条(分離可能性)

本規約のいずれかの条項またはその一部が、消費者契約法その他の法令等により無効または執行不能と判断された場合であっても、本規約の残りの規定および一部が無効または執行不能と判断された規定の残りの部分は、継続して完全に効力を有するものとします。

第17条(準拠法および管轄裁判所)

  1. 本規約および本サービス利用契約の準拠法は日本法とします。
  2. 本規約または本サービス利用契約に起因し、または関連する一切の紛争については、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。